【おむすび】6週(29話)ネタバレ感想・考察|歩がギャルだった本当の理由

おむすび
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この記事では、

おむすび 11月7日(木)放送分

第29話/6週
・あらすじ(ネタバレ)
・感想&考察


をまとめました!

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あらすじ第29話/6週「うち、ギャル、やめるけん」

過労で倒れた結のために、歩が慌てて米田家に帰ってきました。

ふたりは、結が神戸の神社で迷子になったことを思い出して、お互いの大切さを再認識するのでした。

結は、佳代が作ったスープを飲んでなんとか元気を取り戻しました。

そんなとき歩がやって来て、明日東京に戻ると言いました。

また、急にみんなで神戸に帰ろうと言ったことを謝りました。

歩は、阪神淡路大震災で親友の真紀が亡くなった悲しみを今も引きずっていることを打ち明けました。

歩が高校でギャルになったのは「一緒に東京へ行ってギャル雑誌のモデルになろう」と、真紀と約束したからでした。

こうしてギャルになったことなどいろいろと理由があったのですが、融通の利かない聖人には理解してもらえないと思って、歩は言わなかったのでした。

歩は「真紀の代わりの人生を生きてきただけ」だったと言いました。

結は歩のこれまでの思いを初めて知り、理解することができたのでした。

歩が東京へ帰る日、ハギャレンのメンバーが結の見舞いのため、米田家にやって来ました。

歩が女優だと知ったギャルたちは「さすが大女優」「やっぱりチョー本物でカリスマ」だと盛り上がりました。

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感想・考察ポイント

(※視聴後に記載します)

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まとめ

11月7日(木)放送分、第29話
についてまとめてみました!

次回(第30話)前回(第27話)

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