【おむすび】2週(7話)ネタバレ感想・考察|歩と同一視されて悲しむ結・翔也との再会が近い?

おむすび
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この記事では、

おむすび 10月8日(火)放送分
第7話/2週
・あらすじ(ネタバレ)
・感想&考察


をまとめました!

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あらすじ第7話/2週「ギャルって何なん?」

結は、
書道することで心に落ち着きを感じ、
ますます書道の楽しさを感じています。
書道部では、夏に向けて、
野球部を応援するための横断幕作りが始まりました。

週末、結の家に
突然、柚木がやってきました。

天神で映画をみる約束をしていたからと
柚木はうそをつくのですが、
愛子や佳代は、
真面目そうな良い子と気に入ったようでした。


柚木はルーリーの指示で、
結をパラパラ練習に参加するよう誘ったのでした。

ルーリーは、結のためにプリクラ帳を作るなど、
仲間として大切に思っているようです。

一方でタマッチは、
やる気が感じられない結に対して
「認めない」と面と向かって伝えました。


帰りは、
最寄り駅に聖人が迎えにきていました。

結が連絡していないのに
聖人が駅で待っていたのは、
朝帰りなどしていた歩のこと
重ねているためだとわかりました。

結は、
信用されていないことの悲しみから怒り、
泣きながら自転車で帰るのでした。

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感想・考察ポイント

野球部・翔也との再会が近い?

書道部では、
野球部を応援するための横断幕づくり
が始まりました。

野球部といえば、
海や商店街で偶然出会っている、
福岡西高校の翔也ですよね!

近いうちに、結と翔也は
野球場で再会するということでしょう。

翔也の活躍を見た結に
恋心が芽生える…!?という感じでしょうか。
楽しみですね!

本当の結を見てほしい

結が泣いた理由を深堀してみます。

ハギャレンとは友達になったものの、
「伝説のギャルであるアユの妹」として
結のことを見ています。

聖人も、
「結と歩のことを同一視」して
結を信用していないように思えます。

ハギャレンも聖人も、
結がどういった人間なのか、
結の本当の姿を見ようとしていないように
感じました。

結が泣きながら帰ったのは、
こういったことが続いた悲しみが
あったからだと思います。

一方で、いいことも描かれましたね。

結は、
書道部が心から楽しくなってきたようです!

今後、結が
本当にやりたいことをやれるような
展開になると嬉しいです。

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まとめ

10月8日(火)放送分、第7話
についてまとめてみました!

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