【おむすび】6週(26話)ネタバレ感想・考察|結がギャル・書道部を辞める

おむすび
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この記事では、

おむすび 11月4日(月)放送分

第26話/6週
・あらすじ(ネタバレ)
・感想&考察


をまとめました!

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あらすじ第26話/6週「うち、ギャル、やめるけん」

結は、聖人の歩への後悔の念を聞いたことをきっかけに、ギャルをやめると宣言しました。

聖人以外の家族はその決断に驚きます。

しかし聖人は、二日酔いで自分が何を言ったのか覚えていませんでした。

さらに結は「家の手伝いが忙しい」という口実をつけて、高校の書道部も退部しました。

そうして空いた時間は、家の畑仕事の手伝いに専念するようになりました。

ある日の夕食、歩のお願いで、永吉が声をかけて、家族みんなですき焼きを囲むことになりました。

歩が口火を切りました。
「家族みんなで、神戸に行きたいと思ってる」と本音を語りました。

聖人がたじろぐばかり、永吉は不満そうな様子でした。

結は、歩の勝手な言動に反発しながら「高校を卒業しても糸島に残る」と言いきりました。

そしてますます畑仕事の手伝いに力を入れ、歩とは話すことすらしないようになりました。

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感想・考察ポイント

(※放送視聴後に記載します)

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まとめ

11月4日(月)放送分、第26話
についてまとめてみました!

次回(第27話)|前回(第25話)

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